日韓“女子高生対決”も。韓国がショートトラック大国となった本当の理由

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(写真提供=SPORTS KOREA)
「韓国の五輪ムードが盛り上がるためにはメダル獲得が欠かせない。そういう意味ではショートトラックが注目だよ」と語ったのは、旧知の韓国スポーツ新聞の編集局長だった。

昨日、ソウルにある編集部を訪ねたが、締め切りに追われていた編集部の面々の口からも、ショートトラックに期待を寄せる声が多かった。

ただ、それも当然だろう。何しろ、ショートトラックは韓国のお家芸だ。これまで韓国が冬季五輪で獲得した26個の金メダルのうち、実に21個の金メダルがショートトラックで勝ち取ったものなのだ。

強いから人気もあり、かつて女子500mで名を馳せたチョン・ジスなどは五輪出場経験がなくとも、 “美しすぎるショートトラック女神”として話題になったほど。

(参考記事:成熟した大人の魅力…31歳とは思えない美しすぎる”ショートトラック女神”チョン・ジス

韓国ではショートトラックが“冬の花形スポーツ”として認知されているのだ。

知られざる韓国ショートトラックの選手層

では、なぜ韓国ショートトラックが強いのか。