【韓国紙コラム】羽生結弦にあって宇野昌磨に足りなかったもの。五輪2連覇の要因とは

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】大舞台に立ち、準備したプログラムを一人で行う、自分自身との戦いだった。

平昌五輪にフィギュア男子シングルでは、ウォーミングアップをする選手たちを見ながら、五輪の舞台という重要性から離れて、選手たちが数千回も転倒して練習した4回転ジャンプをミスせずに演じ切ってほしいと強く思った。

芸術点は、技術点とは独立的に評価されている。

しかし、男子シングルで勝敗の可能性に大きな影響を及ぼす4回転ジャンプの完成度は、今回のオリンピックでも変わらなかった。

羽生にあって宇野に足りなかったもの

まず、ショートプログラム(SP)で1位と2位をした羽生結弦(日本)とハビエル・フェルナンデス(スペイン)は、同じく4回転サルコーと4回転トーループ、トリプル(3回転)アクセルとトリプルトーループを完璧に飛んだ。

両選手の試合結果について疑問に思った人もあるだろうが、勝敗を分けた様々な理由のうちの一つは、プログラムの中でジャンプをいつ飛んだか、という点にある。