日本では「ユーチューバーチップス」が発売。隣国でも韓国版ニコ動を凌ぐ人気のYouTube事情

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アフリカTVでは、視聴者が「星風船(ピョルプンソン)」という有料アイテムを画面上に飛ばし、BJを金銭的に支援することができるのだが(投げ銭のようなイメージ)、星風船で数億ウォンを稼ぐBJもいる。

その稼ぎの多さに目を付けて、日本のアダルト女優たちもライブ配信を行っていたほどである。

(参考記事:時給は12万円!? いま、日本のAV女優たちが韓国版ニコ生で大活躍中!!

ただ、最近はそんな「Afreeca TV」よりもYouTubeが韓国でも存在感を高めている。

それは、韓国の情報通信・放送専門研究機関である情報通信政策研究院が発表した資料を見てもわかる。

同研究所が発表した2017年調査によると、韓国の10~20代の若者が最も利用するアプリ1位に挙げているのがYouTubeだった。彼らがYouTubeアプリを開く回数は一日平均4.4回、視聴時間は51.5分ほどだという。

資料では10代のスマートフォン利用時間も発表されていたが、その平均は一日2時間20分。つまり、スマートフォンを持つ10代たちは、その利用時間の約3分の1をYouTubeに費やしていることになるわけだ。

若い世代から圧倒的支持得ているYouTubeの功罪

それだけユーチューバーの影響力も高まっているわけだが、その一方で一部ユーチューバーらのモラルに反する行為が物議を醸しているのも事実だ。