日本語を口走った韓国の国会議員が非難の的に。日本式単語の撤廃騒動が再び始まるかも!?

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2月27日に韓国国会で開かれた「教育文化体育観光部委員会」(以下、教文委)の全体会議で、自由韓国党のイ・ウンジェ議員が日本語を口走って物議を醸している。

イ議員は、自分と論争していたユ・ソンヨプ教文委員長に対し、「なぜ“ゲンセイ”するのか?」との発言をした。

「ゲンセイ」とは、日本語の「牽制」を直読みした言葉(韓国の日本語表記法では、最初の発音を必ず濁らせる)である。

すると、ユ教文委員長はイ議員に、「“ゲンセイ”という言葉を聞いたのは、僕が昔、ビリヤード場に行っていた頃以来はじめてだ。委員長(自分)に対して“ゲンセイ”などと言うのはどうかと思う。しかも日本語ではないか。三一節(1919年3月1日の独立運動を記念する韓国の祝日)を控えた今、公の場において適切ではない発言だ」と責めたのだった。

国立国語院からは「日本の残滓」認定

ユ教文委員長の言葉通り、韓国ではビリヤード用語として「ゲンセイ」という言葉が使われたらしい。