「団体パシュートは捨てた試合」「差別を感じる」韓国“いじめ騒動”渦中の選手が暴露した内幕

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『SBS』の「キム・オジュンのブラックハウス」に出演したノ・ソンヨン

【ニュース提供=スポーツ・ソウル】平昌五輪のスピードスケート女子団体パシュートで“いじめ騒動”の中心に立っていたノ・ソンヨンがテレビ番組に出演し、「団体パシュートは(韓国スケート連盟が)捨てた試合だったと思う」として、メダル圏の選手たちに特恵が与えられたと主張した。

ノ・ソンヨンは3月8日に放送された『SBS』の「キム・オジュンのブラックハウス」に出演し、「その試合(団体パシュート)は、(韓国スケート連盟が)捨てた試合だったと思う」「連盟がメダルを獲得する可能性の高い種目に、より神経を使い、そうでない種目は集中しないようだ」と話した。

さらに、「私はメダル圏ではなかったからだ。アジア選手が長距離で良い成績を出すのは難しかったから…」としながら、「メダルを獲得することができる有力候補には、各種の恩恵が与えられたようだ」と語った。

「差別をはっきり感じている」

ノ・ソンヨンは、平昌五輪を控え、韓国スケート連盟の行政ミスで女子1500mの出場権を獲得できず、五輪出場を断念していたが、ロシア選手のドーピングによって、劇的に平昌行きに成功した。