なぜトッテナムのポチェッティーノ監督は、ソン・フンミンをワントップで起用したのか

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前半35分、2列目の中央まで下がり、エリク・ラメラから受けたパスを簡単に受け取ると、右サイドから駆け上がるセルジュ・オーリエにボールを渡す。

ソン・フンミンからパスを受けたオーリエは鋭いクロスを上げ、デレ・アリが正確に決めた。オーリエのアシストとアリのゴールに先立った、ソン・フンミンのスルーパスが良かった。

ソン・フンミンは、トップのもっとも重要な任務である得点にも成功した。

後半17分、アリのクロスを、左足で合わせた。ボールを正確に捉えきれなかったが、ボールはGKのアスミル・ベコヴィッチが止められない位置に飛んだ。

同41分には、試合を決定づける追加ゴールまで決めた。自陣でボールを奪ったクリスティアン・エリクセンからパスを受けると、素早くペナルティーエリアに運び、GKを軽くかわして得点した。

遅攻と速攻のどちらも輝いた。ソン・フンミンは、連携と得点のすべてが上手な選手であることを証明した。

ポチェッティーノ監督がジョレンテというカードを切る代わりに、ソン・フンミンにケインの役割を任せた理由を推察させるパフォーマンスだった。ソン・フンミンが活躍し、トッテナムは4-1の逆転勝ちを収め、3位の座を奪還した。

自己記録更新がかかる

ソン・フンミンはこの日、プレミアリーグ11、12号ゴールを決めた。