ベルリン映画祭もキム・ギドク監督の言動に当惑を隠せず。巨匠はこのまま消えてゆくか

Pocket
LINEで送る

【ニュース提供=スポーツ・ソウル】性的暴力の疑惑をかけられたキム・ギドク監督の海外活動も、容易ではない見通しだ。

キム監督は先月開かれた「第68回ベルリン国際映画祭」に出席したが、当時の発言が問題になったことが明らかになった。

実は、新作映画『人間、空間、時間、そして人間』がパノラマ・スペシャル部門に選出された条件は、キム監督の心を込めた謝罪だったという。

映画祭側も「なぜそう言ったのか」

映画祭関係者は12日、スポーツ・ソウルとの取材で「ベルリン映画祭も他の映画祭と同じく、全世界的に盛り上がっている #MeToo運動が話題だった。映画祭側としては、(MeTooおよび女優の性的暴力関連の)質問が出たら必ず『暴力は間違ったもの』と話し、謝罪する条件付きでキム監督を招待したものだった」と明かした。