日本を感動させた『いまあい』も韓国で再解釈。日本映画の韓国リメイクは成功しているのか

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『オールドボーイ』が日本の漫画を原作にしていることはあまりに有名だし、『カンナさん大成功です』は『美女はつらいの』(原題)というタイトルで韓国で映画化されている。『白夜行』『容疑者Xの献身』など日本の小説を映像化した韓国映画も多い。

(参考記事:【スクリーン・コリア】韓国で映画化された日本の原作小説・ドラマの“本当の評判”と成績表

ただ、2016年に公開された『ラッキー(LUCK-KEY)』以降、日本にまつわる韓国映画で大ヒットした作品はない。同作は堺雅人、香川照之主演の『鍵泥棒のメソッド』をリメイクした韓国映画だが、700万人近い観客動員に成功した。

最近は『リトル・フォレスト』が累計観客動員100万人を突破しているが、韓国の一般の人はまだまだ「日本映画=ジブリ作品」というイメージが強く、日本映画の韓国リメイクがジブリ作品以上のインパクトを残せていないのも事実である。

(参考記事:韓国の映画ファンが評価するスタジオジブリ作品のベスト10とワースト1位は?

はたして『いま、会いにゆきます』韓国版はどうだろうか。その興行成績に注目していきたい。

(関連記事:女優にとっては最高の褒め言葉かも!? 韓国の歴代“国民の初恋”たちを振り返る

(文=慎 武宏)