「無印良品」が密かなブーム!? 韓国で人気を集める、意外な「日本商品」とは?

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韓国で、とある日本のメーカーが静かなブームとなっている。「無印良品」だ。

韓国金融監督院の電子公示システムによると、無印良品の2017年の売り上げは1095億ウォン(約109億円)。前年比39%も伸びており、2004年の韓国法人設立以来、初めて1000億ウォンを突破したという。

(写真=韓国MUJIホームページ)
営業利益も58億ウォンで、前年(27億ウォン)の2倍となっている。

韓国メディア『韓国経済』によれば、無印良品は「2012年までは韓国国内にライフスタイル専門店が乱立するなかで営業赤字」だったそうだが、「2013年に江南に892平方メートル規模の旗艦店を出して反転の契機が作られた」と分析していた。

「MUJI Korea」の成川卓也代表理事は、「2020年までに韓国に15~20店舗を新たに出そうと考えている。売り上げ面ではユニクロの売り上げを超えることが目標」と語っている。

日本の外食チェーンも人気

日本でも馴染み深いメーカーが韓国でも人気を博しているというだけに興味深いが、同様の例は無印良品だけに限らない。