電撃結婚のチェ・ジウ、『冬ソナ』以降どんな紆余曲折を乗り越えての結婚なのか

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(写真提供=SPORTS KOREA)チェ・ジウ
2013年には『家政婦のミタ』の韓国リメイク版『怪しい家政婦』に主演したが、それもヒットすることはなく、YGエンターテインメントに移籍して挑んだドラマ『誘惑』では不倫女性役なども演じたが、それも平均視聴率10%に届ない苦戦ぶりだった。

(参考記事:韓国でリメイクされた日本のドラマを一挙紹介。最近はあのドラマまで!?

苦戦の原因は、皮肉にも“涙の女王”という人気絶頂期のイメージが足を引っ張っている部分もあったと思う。

日本やアジアでの成功によって“涙の女王”、“韓流ヒロイン”の代名詞を得たが、それがかえって“お姫様イメージ”を増長させ、韓国の視聴者からすればどこか高貴で距離を感じるようになったのだろう。

だが、実は気さくで親しみやすい女性である。

日本で行われた韓流イベントや韓国映画のプレミア試写会などのバックステージで、特別ゲストとして出演した彼女と何度か同じ空間に居合わせたことがあるが、スタッフやその関係者にも一人ひとり丁寧に挨拶して親交を深めるなど、親しみやすい人柄なのだ。

イメージ一新「嫁にしたい女優」に

そんなチェ・ジウのイメージ一新の突破口となったのは、“涙”の演技ではなく、ナチュラルな“笑い”だった。