ドラマと史実でここまで違う!! チャンヒビンよりトンイが「悪女」である“3つの根拠”とは

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(写真提供=SPORTS KOREA)張禧嬪を演じたイ・ソヨン(左)と粛宗を演じたチ・ジニ
側室から王妃になった張禧嬪だったが、1694年4月に王妃から側室に降格になっている。

その理由になっているのは、「張禧嬪の兄である張希載(チャン・ヒジェ)がトンイを毒殺しようとしていた」という告発があったからである。

この告発は宮中を揺るがす大事件に発展し、結果的に張希載は済州島(チェジュド)に流罪となった。その後、張禧嬪は王妃から側室に降格になっている。

すべては、トンイが毒殺されようとしていたという告発が根拠になったのだが、その告発に明確な証拠があったわけではない。ということは、偽りの告発だったとも想定できる。本当に、張希載がトンイを毒殺しようとしたのかどうか。

たとえトンイを毒殺したからといって、張禧嬪の側は何も有利になる状況ではなかっただけに、そういうたくらみをする可能性が低いと判断せざるを得ない。

張禧嬪が呪詛をする必要があったのか

2つ目の根拠。