ソン・フンミンと北朝鮮のハン・グァンソンが競演!? 「サッカー南北合同チーム結成」説が急浮上

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韓国代表のソン・フンミン
【ニュース提供=スポーツ・ソウル】韓国サッカーを代表するソン・フンミン(トッテナム)と北朝鮮サッカーの新星ハン・グァンソン(カリアリ)は、統一旗の下で一緒にプレーできるか。

『アジア大会2018ジャカルタ』での南北合同入場の話が進められている中、合同チームの結成も浮上する見通しだ。

とりわけ、サッカーは双方で人気が高い種目。サッカーの合同チームの結成が8月の開幕までの4カ月間、関心を集めるとみられる。

イングランド・プレミアリーグで大活躍して“ワールドクラス”となったソン・フンミンと、溢れる才能で韓国サッカーの期待の星となったイ・スンウ(ヴェローナ)が、北朝鮮の今後10年の責任を負うFWハン・グァンソン、チェ・ソンヒョク(ペルージャ)とともに金メダルを目指してプレーすることもあり得なくない。

(参考記事:日本の久保建英だけじゃない!! 韓国のイ・スンウとペク・スンホはなぜ、バルサの一員になれたのか

南北平和協力祈願・南側芸術団を引率しているト・ジョンファン文化体育観光部長官は4月2日、平壌万寿台(マンスデ)議事堂で北朝鮮のキム・イルグク体育相と面談した後、アジア大会での南北選手団の合同入場に対して意見を集めた。

ト・ジョンファン長官はこの日、「4月27日の南北首脳会談が終わった後、実務協議をして書面合意など具体的に段階を踏みたい。ジャカルタでもともにするのかについて、議論を続けたい」と明かした。

この日に言及された共同の立場は、大きな問題がない限り、実現するものと予想される。2000年のシドニー夏季五輪から今年2月の平昌冬季五輪まで10回以上経験し、旗とユニフォームだけ合わせれば済むからだ。

先月の平昌パラリンピックで北朝鮮側が主張したように、統一旗に独島(ドクト)を含むかどうかの問題で意見が分かれる可能性もあるが、大きな障害ではない。

北朝鮮サッカー界の実力者が面談に出席

問題は合同チームの結成である。