「セレッソの攻撃に右往左往」「監督の因縁」韓国メディアが見たC大阪のACL済州戦

Pocket
LINEで送る

(写真提供=FA photos)4月3日に行われたセレッソ大阪と済州ユネイテッド。片山瑛一が先制点を決めた
セレッソ大阪は4月3日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループG第5節で韓国Kリーグの済州ユナイテッドと対戦し、2-1で勝利。勝ち点3を獲得し、決勝トーナメント進出に向け前進した。

一方の済州は、この日の敗戦によってグループステージ敗退が決定したが、この試合の結果は韓国でも報じられている。

「済州、セレッソ大阪に1-2で敗北…ACLグループステージ早期脱落」と見出しを打ったのは、スポーツ紙『スポーツ・ソウル』だ。

記事では、「(済州の)チョ・ソンファン監督と選手時代に済州の前身である富川SKで一緒にプレーした」と、ユン・ジョンファン監督と済州の“因縁”について紹介。

両チームのACLでの戦績を振り返りながら、この日の試合展開を報じたが、特に注目したのは前半34分にセレッソ大阪が決めた追加点の場面だった。

福満隆貴から山村和也につないで右サイドを突破し、最後はゴール前中央の柿谷曜一朗が右足で決めたが、同記事は「セレッソの素早い攻撃に済州のディフェンスが右往左往している間に、容易く追加ゴールを奪われた」と落胆をあらわにしている。

後半アディショナルタイムに済州が1点を返したことについては、「勝負を覆すには時間が足りなかった」とし、韓国勢の中で最速でグループステージ敗退が決まったことを強調した。

(人気記事:韓国代表GKチョン・ソンリョンが川崎で感じた「日韓サッカーの違い」

以下は、『スポーツ・ソウル』の記事全文。(ページ2に続く)