久しぶりにNHK総合で韓国時代劇!! 『オクニョ 運命の女(ひと)』に期待せざるを得ないワケ

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(写真提供=SPORTS KOREA)『オクニョ 運命の女(ひと)』
朝鮮王朝第13代王・明宗(ミョンジョン)の治世だ。ただ、王といっても明宗にはほとんど実権がなかったといっていい。

(参考記事:母に逆らえず33歳でこの世を去った朝鮮王朝の第13代王・明宗(ミョンジョン)とは

当時の朝廷を握っていたのは明宗の母・文定大妃(ムンジョンテビ)。

韓国時代劇ファンであれば、文定大妃(=文定王后)と聞けば、中宗(チュンジョン)の妻ということを思い出すかもしれない。

さまざまな韓国時代劇に登場している人物だが、例えば『宮廷女官チャングムの誓い』に登場する文定大妃と違って、『オクニョ 運命の女(ひと)』の文定大妃は“悪女”として描かれる。

(参考記事:文定大妃とは誰なのか? 『オクニョ 運命の女(ひと)』の鍵を握る“悪女”の実像とは

史実においても文定大妃は、朝鮮王朝随一の悪女といっても過言ではないほどの悪行を重ねているだけに、史実に近い人物像になっているといえるだろう。

ドラマと史実でここまで違う!!

とはいえ、ドラマと史実では人物像が大きく異なる例は少なくない。