ドジャース柳賢振が「攻撃一辺倒」の戦術で初勝利。アスレチックス打線は“無策”

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今季初勝利を挙げたドジャースの柳賢振
【ニュース提供=スポーツ・ソウル】慣れないチームと対戦した“コリアンモンスター”が、攻撃一辺倒の戦術でシーズン初勝利を挙げた。

捕手とサインが合わず、足を一度解くと、容赦なく内角に直球を投げた。

「二度としてはならない投球」

柳賢振(リュ・ヒョンジン、LAドジャース)がシーズン2試合目で初勝利を飾った。 非の打ち所がない完璧な投球で“先発5番手の悲しみ”も振り払った。

柳賢振は4月11日(韓国時間)、ドジャー・スタジアムで行われたインターリーグのオークランド・アスレチックス戦に先発登板し、6イニング1安打1四球無失点で見事な投球を披露した。定石に近い配球で8つの三振を奪い、“怪物の帰還”を知らせた。

2013年のメジャーリーグデビュー後、ホームでの初登板・初勝利。昨年8月7日のニューヨーク・メッツ戦(7イニング1安打無失点)以降、通算2度目となる1安打無失点の投球で勝利を飾った。

紆余曲折の末にマウンドに上っただけに、この日の力投はなおさら貴重だ。

4月3日に行われたアリゾナ・、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとの試合がシーズン初登板となった柳賢振は、この試合では投球のリズムを失い、制球の乱調から苦戦した。柳賢振も「二度としてはならない投球」と自らを責めた。

リハビリシーズンを成功裏に終え、いつにも増して健康にスプリングキャンプとオープン戦を消化した後、切歯腐心したため、自身の不振を残念に思う表情を見せていた。

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“攻撃は最大の防御”を証明

柳賢振はこの日の試合、1回からアスレチックスの打者の内角を攻略する攻撃的な投球で、死んでいないということを示した。