韓国版『PLAY BOY』が8カ月で休刊…韓国で“美女コンテンツ”への忖度が生まれてしまうのか

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その付録とは、『PLAY BOY』のプレイメイト1号を務めた前出のイ・ヨンファなどが撮影された、「ビキニカレンダー」だ。

(写真提供=(株)SPOMAX(MUSCLE MANIA KOREA))
(参考記事:【特別入手】美ボディ女神が全員集合!! 韓国ヘルス誌の「ビキニカレンダー」を一挙公開!!

日本同様に韓国でも雑誌に付録がつくことは珍しいことではないが、このときの『MAXQ』は飛ぶように売れ、それが多くのネット媒体で記事になったほどでもあった。

「2017年12月号には壁掛けと卓上の2種類のカレンダーを付録にしてネット書店限定で販売したのですが、どこの大手ネット書店でも予定数をすべて売り切りました」と語っていたのは、『MAXQ』のチェ・テウォン編集長。

ただ、そういった“攻めの仕掛け”も韓国国内の基準が厳しくなってくると、出版社側が忖度するということも十分に考えられる。

いずれにしても、創刊から8カ月で休刊となってしまった『PLAY BOY』韓国版。今後は“ネット版”を通じて、読者に情報を与えていくというが、影響力の低下は免れないだろう。

(文=慎 武宏)