最前線を死守!? ジョン・ヨンファが自ら志願した「第2軍団・第702特攻連隊」とは

Pocket
LINEで送る

(写真提供=SPORTS KOREA)ジョン・ヨンファ
ジョン・ヨンファは、江原道(カンウォンド)の華川(ファチョン)郡にある第15師団(勝利部隊)の新兵教育隊に3月5日に入った。

そこで5週間の新兵訓練を受けた彼は、優秀な成績で新兵教育隊を修了。今度は、自分から志願して「第702特攻連隊」に入隊して本格的な軍務を開始した。

(関連記事:【まるっとわかる韓国の兵役】軍隊生活の安価な食事と、厳しすぎる基礎訓練とは

優秀な成績が評価された

第702特攻連隊は、韓国陸軍の中で第2軍団に所属している。

通常、陸軍で最も大きな部隊が師団に該当するが、非常に大きな作戦を遂行するうえで、いくつかの師団を束ねて軍団を形成する。

その軍団の中のひとつが第2軍団だ。

そして、第2軍団を具体的に形成しているのが第7師団、第15師団(勝利部隊)、第27師団などである。

ジョン・ヨンファは第15師団の新兵教育隊で5週間の訓練を受け、自隊配置(新兵教育を受けた師団にそのまま配属されること)を受けた形になった。

特攻連隊の場合は志願によって入隊することが可能であり、所属事務所の説明によると、ジョン・ヨンファは自ら特攻連隊への入隊を志願したという。

(関連記事:【まるっとわかる韓国の兵役】兵役中の最大の楽しみは、ガールズグループの“慰問公演”

ただし、特攻連隊に志願しても誰もが入れるわけではない。やはり、新兵教育隊で優秀だったことが評価されたのである。

並々ならぬ決意

特攻連隊というのは、前線で特殊任務を行う連隊のことだ。