かつては韓国にもいた「二刀流」。大谷翔平に注がれる関心と視線とは?

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投打の二刀流は韓国では「投打兼業」と称され、韓国プロ野球ではヘテ・タイガース(現KIAタイガース)のキム・ハンソンが、投手として10勝、打者として13本のホームランを記録しているが、それは韓国プロ野球が創設された1982年のことだ。

今季からKtウィズでプレーする身長184センチ、体重98キロの高卒ルーキーのカン・ベクホも、150キロの速球を投げることから二刀流での起用も検討されたが、外野手としてスタートしている。常識を覆す大谷の挑戦は、韓国でも破格に映るのだろう。

(参考記事:早くから大谷翔平に注目し「天才」と絶賛したが…“一点集中型”の韓国で二刀流は出現するか?

もちろん、日本でも大谷は今や「常識を覆す革命児」のよう存在だ。スポーツ新聞や一般週刊誌だけではなく、有名女性週刊誌『女性自身』でも、「世界を震わす!!大谷翔平伝説」としてその少年期や高校時代の秘蔵写真を交えたカラー特集が組まれていたほどだ。

また、写真週刊誌『週刊フラッシュ』によると、大谷モデルの腕時計を販売しているセイコーウォッチ、大谷が使用している野球用具メーカーのアシックスなど、“二刀流旋風”で大谷と関連する企業の株価も高まっているらしい。