「え、今年なの?」ロシアW杯に“興味なし”の韓国…盛り上がらない3つの理由

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】“そのときが来たらやるというのが韓国人の特徴”という笑い話があるが、ロシアW杯の開幕が1か月後に迫った現在も、韓国はムードが沈んでいる。

これまでは、W杯前年の12月の組分け抽選を皮切りにサッカー界やメディア、ファンが“W杯モード”に入っていた。冬季転地トレーニングやAマッチが話題になり、3月からは対戦国の動向も続々と伝えられ、関心を呼んだ。

しかし今回に限っては、代表チームが注目されていない。メディアの注目度も低い。W杯が迫ると頻繁に放送されていた代表選手たちのテレビ広告もまだ見られない。今年に開催されることを知らない韓国人も多い。

(写真提供=FA photos)今年3月、ポーランドとの親善試合に臨む韓国代表
もちろん、平昌五輪や南北平和ムード、地方選挙など、国民の視線を分散させるイベントが多いという点も変数になっている。

特に、2月に開催された平昌五輪の熱気は、“シン・テヨン号”に対する関心を薄れさせるきっかけとなった。韓国選手たちの成績も良く、話題も多かったため、自然にシンテヨン号は後ろへ押しやられた。

五輪閉幕から3カ月が経とうとしている中、わずか1カ月後にW杯の開幕が迫っても冷ややかな雰囲気が続いていることは、結局は代表チームと韓国サッカー全般に対する人気と信頼が薄れていることを意味する。

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個性がなく平凡な選手たち

そこには大きく3つの側面がある。まず、スターがいないことだ。