カンヌ女優となる日本の唐田えりかを、韓国が異例のボリュームで注目するワケ

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濱口竜介監督の映画『寝ても覚めても』で、ヒロインを演じている女優だ。『寝ても覚めても』も長編コンペティションに参加していることもあるのだろうが、その記事量は異例の多さだ。

(写真=BHエンターテインメント)唐田えりか
「新鋭・唐田えりか、カンヌのレッドカーペットを踏む」(『スポーツ東亜』)、「日本の唐田えりか、主演作でカンヌのレッドカーペットに」(『スターニュース』)など、19のメディアが彼女のカンヌ入りを伝えているほどなのだ。

昨年9月に韓国のLG電子のテレビCMに出演しているとはいえ、異例のボリュームだろう。

「広末涼子に続く清純派女優」LG電子のCMに出演した唐田えりかの韓国での評判

ただ、それも当然かもしれない。

唐田えりかは昨年11月に韓国の芸能プロダクションであるBHエンターテインメントと、韓国国内におけるマネージメント契約も交わしている(もとは日本のフラーム所属)。

BHエンターテインメントは、今やハリウッドで活躍する俳優イ・ビョンホンや、日本では韓国時代劇ドラマ『トンイ』で一躍有名になった女優ハン・ヒョジュら、韓国屈指の役者専門のマネージメント会社だ。

そのBHエンターテインメントの働きかけもあって、唐田えりかは韓国でも知名度をグングン伸ばしているのだろう。

意外と多い韓国で活躍する日本芸能人

ちなみに唐田えりかのように、韓国の芸能プロダクションとマネージメント契約を交わしている日本人は多い。