“最高の関係”からドロ沼の対立も。「師匠の日」を迎えた韓国スポーツの師弟関係とは?

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たとえば女子フィギュアのキム・ヨナとそのコーチを務めたブライアン・オーサーの関係だ。

(写真提供=SPORTS KOREA)ブライアン・オーサー(左)とキム・ヨナ
バンクーバー五輪で金メダルを獲得したときは「最高の師弟関係」と称賛された2人だが、2010年8月に師弟関係を解消。互いの言い分を主張し合うほどに関係が悪化した。

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最近では女子ゴルフのイ・ボミが、長きに渡ってコーチを務めてきたチョ・ボムスと袂を分かった。

(写真提供=チョ・ボムス)
2人はイ・ボミが高校時代からの師弟関係で、韓国では「ゴルフの歴史を変えた師匠と弟子」として特集を組まれたこともあるだけに残念だ。

チョ・ボムス氏とは、彼がイ・ボミに教えてきたことや指導ノウハウに至るまでたっぷりと聞いたことあるが、謙虚で物腰も柔らかい人格者でもあっただけに、イ・ボミのもとを離れた理由が気になるところでもあるが、たとえ喧嘩別れであっても遺恨を残さなければまだマシなほうかもしれない。

「イ・ボミに教えてきたゴルフ」を専属コーチに韓国で直撃取材してきた!!

というのも、韓国スポーツ界では“師弟関係”を悪用したトラブルも絶えないのだ。

オリンピック選手にコーチが暴行!?

最近では、平昌五輪の女子ショートトラックのシム・ソクヒがその犠牲者だろう。