財閥一族だけじゃない! 韓国籍から離れ、移民志向が高まっている理由

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世論調査会社の韓国ギャラップ社が2013年に実施した統計によると、韓国人の5人に1人が「移民を真剣に考えている」と答えているし、2014年6月に韓国の就職サイトが725人のサラリーマンを対象にした調査でも、97.4%が「ほかの国に移民したい」と答えている。

その理由としては、「改善されることのない韓国社会に対する不満」(30.5%)が多かったという。つまり、自国への不安と不満が移民志向という名の“国外脱出願望”を高めているわけだ。

2015年1月には韓国電力の原子力本部職員がアメリカへの移民を試みる過程で機密情報を漏洩していたことが発覚した。その職員は、自らの能力がアメリカの国益になるということを証明することで永住権を得られる「EB2-NIW制度」を利用しようとし、大問題を起こしている。