まさに愛と憎しみの『マジンガーZ』。韓国における日本のロボットアニメ人気とは?

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5月17日から韓国で公開された日本の映画が、局所的な注目を集めている。映画『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』だ。

「帰ってきた“マジンガーZ”…おじさんたちの思い出の旅にぴったり!」(『東亜日報』)、「マジンガーZが帰ってきた、もう一度人類を守るために」(『中央日報』)などと韓国大手メディアが報じているように、一部のマニアたちの間ではかなり期待されているようだ。

韓国で公開された『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』
近年、韓国で公開された日本のアニメ映画といえば『君の名は。』の大ヒットが記憶に新しいが、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』が韓国でどのような反応を示すか興味深いところだろう。

(参考記事:パロディーに“迷惑行為”まで…『君の名は。』が韓国で人気のワケは?

それにしても、なぜ韓国でマジンガーZは有名なのだろうか。

実は韓国でも1975年8月から毎週月曜日にテレビ放送されていたのだ。

“黒歴史”の因縁も

当時の韓国は日本の大衆文化が禁止されていた時代。