韓国代表チャン・ヒョンス、ホームでの壮行試合は「欠場」。シン・テヨン監督の決断の意味とは

Pocket
LINEで送る

【ニュース提供=スポーツ・ソウル】韓国代表のシン・テヨン監督は、チャン・ヒョンスを慎重に扱うことにした。

チャン・ヒョンスは、国内で行われる2つの壮行試合を欠場する。

シン・テヨン監督は5月23日、「選手を保護するために、チャン・ヒョンスは国内の壮行試合には出場しない。オーストリアでのキャンプから実戦に臨む予定だ」と話した。

チャン・ヒョンス
チャン・ヒョンスは最近、右足首を捻挫し、所属するFC東京の試合でも数回欠場した。W杯開幕前の最後の試合となった20日のゲームにも出場せず、一日早く帰国した。

代表チームは、チャン・ヒョンスの怪我は深刻ではないと明かした。チャン・ヒョンス側も、大した怪我だとは考えていない。

しかし、5月21日から始まった練習に参加しておらず、リハビリを続けている。同23日の練習にも、チャン・ヒョンスは姿を現さなかった。

怪我人が続出する中、シン・テヨン監督はチャン・ヒョンスを慎重に扱うことに決めたが、それはチャン・ヒョンスがロシアW杯で主力としてプレーするという意味でもあるだろう。

シン・テヨン監督は、ロシアW杯を控え、キム・ミンジェとチャン・ヒョンスを4-4-2のセンターバックとして起用する計画だった。

しかし、キム・ミンジェが所属する全北現代の試合中に怪我をしてエントリーから外れた。

そのため、シン・テヨン監督はチャン・ヒョンスに対する信頼をさらに強くしている。

【一覧】Jリーグから5人。韓国代表のロシアW杯メンバー

(構成=李 仁守)