「3バックは負担も…」「韓国と日本は似た状況」。西野ジャパンの新システムに韓国も反応!!

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5月30日にホームでガーナと親善試合を行うサッカー日本代表。

西野朗監督就任後、初の実戦となり、試合の翌日にはロシアW杯に臨む23人のメンバーが発表される予定だが、にわかに注目が集まっているのは「3バック」を敷いた新システムだ。

(写真提供=FA photos)2017年12月16日、E-1選手権決勝の韓国戦に臨む日本代表
報道によれば、国内合宿6日目となった5月26日に初めて戦術的なトレーニングを行い、3バックをテスト。翌27日にも3バックを試したという。

西野ジャパンが新システムをテストしたことは、韓国でも報じられている。

「“シン・テヨン号”に続き日本も3バック戦術を繰り返し…マンチェスター・シティをベンチマーキング」と報じたのはスポーツ紙『スポーツ・ソウル』だ。

記事は、現在、日本代表が置かれた状況について、「8組の中で唯一、W杯で優勝経験のある国がないため、日本は16強進出に対する希望を膨らませている」と紹介しながら、国内合宿のトレーニングの中でもっとも関心を集めたのが「3バックを使った戦術」であると伝えた。

そして、西野監督が選手たちに3バックの理解を促したことなどを報じながら、「西野監督はマンチェスター・シティをベンチマーキングしている」とし、「守備に重心をおいた3バックではなく、攻撃的な戦術として起用するという意志が強い」と分析。

「突然の監督交代後、短期間に戦術に変化を与えることは、負担も少なくない」と指摘した。

また記事は、韓国代表がこれまで得意としてきた4バックではなく、3バックを起用する可能性が高まっていることについても触れ、「(日本と)似たような状況」と綴っている。

以下は『スポーツ・ソウル』の記事全文。