「慢性的弱点もそのまま。さほど変わらなかった」西野ジャパン初陣ガーナ戦の問題点を韓国も指摘

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(写真提供=FA photos)2017年12月16日、E-1選手権決勝の韓国戦に臨む日本代表
5月30日にホームでガーナと親善試合を行った日本代表。

西野朗監督就任後、初のAマッチであり、ロシアW杯に向けた壮行試合の意味合いも持っていたが、結果は0-2で敗れ、後味の悪いものとなった。

その結果は韓国でも報じられている。

「6万人の観衆を前にした壮行試合で“苦戦”…日本の不安な出発」と報じたのは、『スポーツ・ソウル』だ。

記事は今回の試合の位置づけを紹介しながら、「2018年ロシアW杯開幕前に行った最後の国内Aマッチで接戦の末に敗れたのだ。6万4520人の大観衆が見守る中、不安定にその旅路をスタートさせた」と伝えた。

試合内容については、「ハリルホジッチ前監督との関係によって、すでにさまざまな雑音がありぎこちなかったが、壮行試合で良い姿を見せれば、不安感を期待感に変えることができた機会でもあった」としつつ、次のようにバッサリと指摘した。

「しかし、日本は以前とさほど変わったところがないプレーで、失望感を抱かせた」と。

日本の慢性的な弱点がそのまま出た格好だ

また、記事では、「雨の中で大観衆が応援したが、ファンに失望を抱かせたまま、日本代表はロシアW杯に旅立つことになった」と、西野ジャパンの行方を案じている。

以下は『スポーツ・ソウル』の記事全文。