韓国も3バックを起用。ポーランド戦で「手応えなし」の不安を解消できるか

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】「ボスニア戦は、前半から3バックでいきます」

サッカー韓国代表は本日6月1日、全州ワールドカップ競技場で、ロシアW杯の壮行式を兼ねてボスニア・ヘルツェゴビナと親善試合を行う。

シン・テヨン監督は、この試合の戦略に対する質問に、ためらうことなく答えた。しかし、それ以上の説明はなかった。

5月28日に行われたホンジュラス戦は韓国が2-0で勝利した。先制点を決めたソン・フンミン
ロシアW杯に備え、4バックと一緒に3バックの準備もすることを宣言しただけに、5月28日に行われたホンジュラス戦で4バックを起用したのに続き、“仮想スウェーデン”として対戦するボスニア戦では、3バックを実験するという考えだ。

ポーランド戦でも3バックは不発

リオ五輪(8強)、U-20W杯(16強)代表を率いたときも、4バックと3バックを使い分け、好成績を残したシン・テヨン監督だが、A代表では3バックで成功していない。

昨年10月の欧州遠征2連戦(ロシア、モロッコ戦)では、それぞれ4失点と3失点を喫した。欧州組だけで臨んだとはいえ、シン・テヨン監督の意図が見えなかった。

3月28日のポーランド戦でも、堂々と3バッグを起用したが、先制を許し、試合開始37分でフォーメーションを変えた。

(参考記事:日本も参考にすべき?ポーランドに3バックは通じない?韓国が得た「苦すぎる教訓」