韓国も平均年齢アップ。海外組は「史上初の減少」。ロシアに臨む韓国代表の特長とは?

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】シン・テヨン監督が率いるサッカー韓国代表は、5月14日にロシアW杯に臨む予備登録メンバーを発表した後、怪我人が続出し、頭を悩ませていた。

予備登録メンバーに選ばれたクォン・チャンフン(ディジョン)とイ・グノ(江原FC)が怪我で離脱し、キム・ジンス(全北現代)も3月の欧州遠征で負傷した膝の怪我によって、ロシア行きを逃した。

(参考記事:ワールドカップ恒例の“魔のジンクス”再び…非常事態の韓国サッカーがすがるのは?

6月3日に合宿地のオーストリアへ出国した韓国代表
そんな中、6月2日に韓国サッカー協会を通じて23人の最終メンバーが発表されたが、その顔ぶれは、当初シン・テヨン監督が描いていたリストとは多少差があるに違いない。怪我人の空白を埋めるため、次善策として選ばれた最終メンバーということだ。

ロシアW杯の最終メンバーを、4年前のブラジルW杯と8年前の南アフリカW杯と比較すると、異なる部分もあるが、妙に似ている部分もある。

ぐんと上昇した平均年齢

ロシアW杯に臨む代表チームのもっとも大きな特徴は、前回大会に比べて平均年齢が2歳近く上がったという点だ。