日大アメフト騒動にもうんざり!! ムラ社会の論理がもたらす日韓のスポーツ界の病理

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韓国スポーツ界にうんざりすること

韓国のスポーツと長年関わってきて、うんざりすることが、いくつかある。

一つは手段を選ばない勝利至上主義だ。アマチュアの大会でも、審判に金銭を渡したという話をよく聞く。

次に挙げられるのが、極端な派閥主義やパワハラである。

柔道であれば、かつては大韓柔道学校という校名であった龍仁(ヨンイン)大学が、絶対的な権力を握っており、他大学の出身者は代表選考などで、不利な扱いを受けてきた。

ある柔道家は、党派争いを描いている韓国の歴史ドラマを指して、「そっくりだ」と語っていた。

平昌五輪で問題になったスケートのパシュート競技の置き去り問題も、根底には派閥争いに派生するパワハラがあった。

(参考記事:“土下座スケーター”キム・ボルムが精神治療のため入院。母も同じ病室に

韓国は70年代以降、スポーツ立国の名の下に、選手強化を図り、その手段として、報奨金などによる、いわゆるニンジン政策をとった。ニンジンは利権となり、派閥争いをさらに深刻なものにした。

負けた選手がボコボコにされることも

それから、暴力である。