韓国が示した“セネガル攻略法”とは。「肘打ちに気を付けろ」「高さと個人技が脅威」

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】シン・テヨン監督が率いる韓国代表は6月11日(現地時間)、オーストリアのグレディヒでセネガルと対戦し、0-2で敗れた。

非公開で行われたこの試合、韓国は、サディオ・マネ(リバプール)を中心にスピードと個人技を備えたアフリカ最強を誇るセネガルに対し、前半は無失点で持ちこたえたが、後半に2点を奪われた。

キム・シヌクが後半10分にオウンゴール。後半42分には、交代で投入されたコナテにゴールを奪われた。

セネガルはサディオ・マネとイスマイラ・サール、シェイフ・クヤテ、カリドゥ・クリバリなど主力選手たちを総動員し、韓国を“仮想日本”と見て戦った――。

これが、試合直後に韓国サッカー協会(KFA)から伝えられた内容である。表面的に見れば、韓国がロシアW杯の最終リハーサルで完敗したといえるだろう。

しかし、試合直後にインタビューに応じたシン・テヨン監督は、思いのほか淡々としていた。試合には敗れたが、成果はあり、試合内容もスコアほど悪くないと示唆した。

韓国サッカー協会が現地取材陣に提供したハイライト動画とシン・テヨン監督のインタビューから、セネガル戦の“内容”が見えた。

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セットプレーから高さにやられた

セネガル戦の映像を観ると、韓国は最初の失点をセットプレーから奪われた。