韓国が示した“セネガル攻略法”とは。「肘打ちに気を付けろ」「高さと個人技が脅威」

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右サイドからのフリーキックの場面で、守備に回っていたキム・シヌクがアルフレッド・エンディアエと競り合い、ボールがキム・シヌクの頭に当たり、失点した。

結果的にオウンゴールとなったが、キム・シヌクの守備に対する意識は悪くなかった。もちろん、相手の高さにやられたのは残念だ。

2つ目の失点はPKだった。試合終了直前に、両チームが入り乱れた状況でPKを与えた。

(写真提供=韓国サッカー協会)セネガルとの親善試合に臨む韓国代表

スピーディーなカウンターは有効

ただ、韓国もやられっぱなしではなかった。脅威を与える攻撃を展開した。

特に前半、2列目に降りてきたソン・フンミンのスルーパスから、キム・シヌクがカリドゥ・クリバリに競り勝って完璧にかわした後、シュートした場面は印象的だった。

自陣にあったボールがソン・フンミンからキム・シヌクにつながったスピーディーなカウンターはすばらしかった。

「1対1でマークするのが大変」

一方、シン・テヨン監督は、「セネガルの選手はスピードとパワー、高さがある。1対1でマークするのが大変な部分もあった」としながら、「サディオ・マネとイスマイラ・サールなどがスピードのあるプレーと突破を狙ってきた。韓国にとっては、守備の側面で役に立った」と話した。

代表チームによると、この試合、セネガルはシュートを8~9本放ち、韓国は4本程度放ったという。

「フェアプレーで戦ってもらいたかった」

また、シン・テヨン監督は、セネガルのラフプレーにも言及した。