日本、パラグアイを破り6試合ぶりの勝利…プランBの可能性を発見

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(写真提供=FA photos)本田圭佑
本田は日本を代表する選手だ。Aマッチ95試合に出場し、2010年の南アフリカW杯、2014年のブラジルW杯に出場した。CSKAモスクワ、ACミランなど欧州での経験も豊富だ。

しかし、最近は調子を落としている。30代前半を迎え、パフォーマンスが落ちている。代表チームでの影響力も微々たるものだ。

日本はテンポの早い攻撃を追求するが、本田にボールが渡ると展開が遅れるデメリットがある。むしろ本田を外し、乾、武藤嘉紀、山口蛍、柴崎岳などが出場したときの方がパフォーマンスが良いという評価もある。

もちろん、本田はW杯に必要な選手だ。

本田の経験は無視できない。まして、パラグアイはW杯出場を逃しており、今回の試合にも事実上2軍で臨んだ。

本田がいないから日本がよくやったとだけ見ることはできない。

実際、パラグアイ戦には本田だけでなく、長友佑都、長谷部誠、吉田麻也など主要選手が大挙欠場した。彼らなしでW杯に臨む可能性は低い。

ただ、本田をはじめとしてベテランが欠場したなか、新しい形で良いパフォーマンスを見せたという点は、日本にとって追い風となる。

(構成=S-KOREA編集部)