【まるっとわかる韓国の兵役⑥】義務警察とソウル市警察庁広報団とは?

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(写真=ワールドシェア)ソウル市警察広報団に属するSUPER JUNIORのシウォン
(写真=ワールドシェア)ソウル市警察広報団に属するSUPER JUNIORのシウォン

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韓国の成人男子には、約2年の兵役が義務付けられている。だが、兵役イコール軍隊というわけではない。

4級判定を受ければ、社会服務要員として国家機関や行政サービスに従事することが兵役と見なされるし、2001年からは「義務警察(ウィム・キョンチャル)」という制度も設けられている。

義務警察とは、文字通り警察業務に従事することで、配属先によって異なるが「対スパイ作戦任務遂行」「防犯巡察」「集会・デモ管理」「交通秩序の維持」などが主な任務となる。

現役兵らと同じく新兵時には基礎軍事訓練を受けなければならないが、それを修了して晴れて義務警察官となってからは、一般兵よりも比較的自由度が多いと言われている。

チャンミンやドンヘも義務警察

義務警察の公式ホームページにも以下のような紹介がある。