安英学と本田圭佑、互いの“夢”を本気で信じ応援した「2人の友情秘話」

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本田圭佑の朝鮮学校サプライズ訪問。

それは本田と安英学(アン・ヨンハ)の“友情”があってこそ実現したビッグサプライズだったことは前回のコラムで紹介した通りだが、2人はなぜ、互いを信頼できる関係を築くことができたのだろうか。

【前回】本田圭佑、朝鮮学校サプライズ訪問の舞台裏…安英学が明かした“2人の友情”

というのも、2人は年齢も育った環境も異なる。

1978年生まれの安英学に対し、本田は1986年生まれ。8歳の年の差があるだけではなく、岡山生まれの東京育ちである安英学は小、中、高校と朝鮮学校で学び、本田は生まれも育ちも大阪で、高校は石川県の星稜高校出身だ。

2005年に名古屋グランパスでチームメイトになる前までは、何ひとつ接点がなかった。

「圭佑がケーキを持って押し掛けてきたこともあった」

だが、初めて会ったときから不思議と気が合ったという。