K-POPだけじゃない!! 韓国メタル・シーンのすべてがわかる『デスメタルコリア 韓国メタル大全』

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(写真提供=パブリブ)
韓国でもハードロックおよびヘヴィメタルバンドが根強い人気なことをご存じだろうか。

K-POPやヒップホップの存在感があまりにも強すぎて目立たないかもしれないが、韓国のメタル・シーンは1980年代からSINAWEや白頭山(BAEKDOOSAN)など良質なバンドを多く輩出してきた。

1990年代にはソ・テジやN.EX.Tなど新世代が一世を風靡し、RUIことイ・スンチョルやチョン・ドンハが在籍した“復活(BORN AGAIN)”が、日本のLOUDNESSに挑戦状を叩きつけた逸話は、日本のヘヴィメタル・ファンの間でも有名だという。

直近では2018年2月の平昌(ピョンチャン)五輪の閉会式で、韓国固有の伝統楽器を大胆に導入した男女混成エクスペリメンタル・メタルバンドJAMBINAIがライヴ・パフォーマンスを披露し、全世界を驚かせた。

そんな韓国のハードロックおよびへヴィメタルバンドのすべてを網羅したのが、『世界過激音楽Vol.8 デスメタルコリア 韓国メタル大全』(著:水科哲哉)だ。