“脱プラ”なるか…プラ製ストロー廃止を巡る韓国の動きとトラブルとは?

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大手コーヒーチェーンのスターバックスが、2020年までに全世界の店舗で使い捨てプラスチック製ストローの使用を廃止するという。マクドナルドやバーガーキングも、同じくプラ製ストロー廃止への動きを見せている。

いわゆるマイクロプラスチック問題への取り組みの一端だが、韓国もいよいよ本格的なプラスチック退治モードに突入するという。

韓国では過去に「殺人加湿器事件」や「殺虫剤入り卵事件」など、化学物質によるトラブルを経験しているだけに、どんな対策を練っているのか気になって調べてみた。

(参考記事:深刻な“ケミカル・フォビア”…韓国製品は世界だけでなく自国民からも嫌われていくのか

まず、その消費量だ。

プラスチック“消費”大国

2016年の調査結果によると、韓国は1人当たりの年間プラスチック使用量が98.2kgで、世界で最も多いという。