アジア大会得点ランク1位のG大阪ファン・ウィジョは、もともとストライカーではなかった

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】選手は、自分のことをよく知る指導者のもとでプレーするとき、翼を授かる。

U-23韓国代表にオーバーエイジ枠で合流したファン・ウィジョ(ガンバ大阪)は、ジャカルタ・アジア大会男子サッカー競技で、最も活躍している選手だ。

グループリーグ初戦のバーレーン戦ではハットトリックを達成し、衝撃的な敗戦となったマレーシアとの第2戦でも、韓国の唯一の得点を決めた。

8月23日に行われたイランとの決勝トーナメント1回戦でも、先制ゴールを決めた。均衡した試合を崩し、韓国に流れを呼び込んだゴールだった。

ファン・ウィジョはこのゴールで今大会5得点目となり、得点ランキング1位に浮上した。

ファン・ウィジョ(右)
U-23代表に選出された当時、ファン・ウィジョは騒動の中心にいた。内部事情をよく知らない一部の人々が、根拠のない非難を浴びせたのだ。

U-23代表のキム・ハクボム監督とファン・ウィジョが過去にKリーグ城南FCで同じ釜の飯を食った縁があるため、“コネ”で選出したという批判の声が続出した。

(関連記事:代表に合流したG大阪ファン・ウィジョが“コネ疑惑”と“ソン・フンミンとの連携”に言及

しかし、ファン・ウィジョは誇らしげに最高の活躍を見せている。

もともとはストライカーではなかった

ファン・ウィジョがアジア大会で大活躍している背景には、キム・ハクボム監督の存在がある。