『君の名は。』の新海誠作品の“パクリ事件”が韓国で続いてしまうのはなぜか

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韓国の野党・正義党が制作した党の広報用PRアニメーションが盗作だった。

それも日本のアニメ映画『君の名は。』のメガヒットで、今やその名を轟かす新海誠監督の作品をトレース(書き写し)したというのだから、そのニュースは日韓両国で物議を呼んだ。

ネット民は「時代遅れ」と政党を批判

広報用PRアニメの制作担当者が新海作品の大ファンで、「締め切りに追われる中、思わずトレースしてしまった」という言い訳もあきれるが、党内に盗作だったことに気付く者が誰もいなかったということも問題だろう。

正義党はすぐさま盗作の事実を認め謝罪したが、韓国のネット民たちが「新海作品を知らないこと自体が時代遅れ」と正義党の問題点を指摘したのは興味深い。

(参考記事:【画像あり】『君の名は。』新海誠作品をパクった韓国野党に、ネット民から皮肉の声炸裂!!

まるで、新海監督の作画は“一目見ればわかる”、それがわからない者たちは世の中の流行もトレンドもわかっていないといわんばかりだった。

実は過去にもあった新海作品の盗作

実際、新海監督は韓国でも「光の魔法使い」「背景王」と呼ばれるなど、繊細なタッチと美しい色彩で描かれる風景描写に定評がある。