世界バレーで起きた「韓国女子バレー大惨事」。唯一の希望となった選手パク・ジョンアとは?

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去る10月7日、大阪の丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)に行った。日本で開催されている2018女子バレーボール世界選手権に出場した韓国代表を取材することが目的だったが、女子バレー韓国代表の姿はない。1次リーグで敗退したからだ。

初戦のタイ戦から4連敗を喫し、1次リーグ最終戦のトリニダード・トバゴ戦には勝利したが、C組5位で早々と大会を去ることとなった女子バレー韓国代表(各組4位までが2次リーグ進出)。

韓国が世界選手権の1次リーグで脱落するのは、1974年のメキシコ大会から出場チームが24カ国に拡大されて以来、初めてのこと。それだけに筆者も今回の早期敗退は予想できず、韓国メディアも「韓国女子バレーの大惨事」(『中央日報』)と報じているが、そんな韓国代表にも一筋の希望を示した選手がいた。

パク・ジョンアだ。

韓国Vリーグの韓国道路公社ハイパスでプレーする25歳。攻撃力に定評があるアタッカーで、今年8~9月に行われたジャカルタ・アジア大会にも出場し、韓国の銅メダル獲得に貢献した選手だ。

これまで女子バレー韓国代表といえば、その実力と恵まれたルックスから韓国で絶大な人気を集めるエースのキム・ヨンギョンに注目が集まりがちだった。

(参考記事:【画像】アイドル並みのかわいさ!? 韓国美女バレー選手“ベスト6”が美しすぎる!!

そんななか、今回の世界選手権でそのキム・ヨンギョンとともにチームの攻撃を牽引したパク・ジョンアの活躍は、韓国メディアでも高く評価されている。

「パク・ジョンアが猛爆」(『STNスポーツ』)、「“渡せば1点”パク・ジョンア」(『スポーツタイムズ』)などと報じられているほどだ。

“Vリーグ公式美女”と並ぶ人気

もっとも、これまでも韓国Vリーグでは人気を集めてきた。