①ガンバ大阪編/Jリーグの社会貢献活動には特別な理由がある【特別企画】

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大阪府吹田市にある4万人収容可能なパナソニック・スタジアムを満員で埋め尽くし、大阪地域のどこでもガンバ大阪のことが話題になる文化を作ろうとしているからだ。

ガンバ大阪の顧客創造部ホームタウン推進課の奥出章寛課長は、「地域密着」を強調した。 それはガンバ大阪が社会貢献活動をする理由でもあるという。

奥出課長は「Gスマイルという言葉がある。ガンバ大阪と一緒に笑おうということをテーマにしている。プロサッカークラブとしての勝敗も重要だが、基本哲学としては地域社会とともにしながら愛されるクラブを目指している」と語った。

(写真提供=sportalkorea)ガンバ大阪の顧客創造部ホームタウン推進課の奥出章寛課長
それは、ガンバ大阪の経営基本方針にもよく表れていた。

▲スポーツ文化振興に寄与する、▲サッカーを通じて社会に夢と感動を与える、▲地域に密着して地域社会の活性化に貢献する、となっている。経営基本方針に地域の重要性を強調するほど、社会貢献活動も地域を中心に行なっているという。

1試合当たり2万人以上が入場する人気クラブだけに、十分に地域とともにあるように見える。

しかし、ガンバ大阪の考えは違った。奥出課長は言った。