日韓関係に左右されず…女子高生が夢中になる韓国の「ヒト」と「モノ」とは?

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2018年も、日本の若者の間では韓流コンテンツが人気を集めた一年だったらしい。

先日、女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFが発表した『JC・JK流行語大賞2018』に、韓国関連のコンテンツが複数ランクインしていた。

最近は日韓の政治的緊張感が高まり、ボーイズグループBTS(防弾少年団)の“原爆Tシャツ問題”なども波紋を広げたが、女子中高生の間では韓国コンテンツがいまも人気だという。

振り返れば、昨年末に発表された『JC・JK流行語大賞2017』にも、韓国コンテンツが入っていた。

同賞には「ヒト部門」「モノ部門」「アプリ部門」「コトバ部門」の4部門があるが、「ヒト部門」の1位にK-POPガールズグループのTWICEが、「モノ部門」の1位に韓国料理チーズタッカルビが輝いていた。

AMFの女子大生社長として知られる椎木里佳さんは当時、「2017年に引き続き韓国のアーティストや料理への人気は高く、2018年は“クールコリア”現象が起こるのではないか」と話していたが、その予想通り、2018年も韓国コンテンツが流行した格好だ。

元アイドルがモデル務めた“ピンモン”

今年、同賞にランクインした韓国コンテンツは3つ。

ひとつは「PINK PINK MONSTER」、通称“ピンモン”だ。