実の孫娘を妊娠させる、わいせつ動画配信を強要…韓国で親族間の性的犯罪が絶えないワケ

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男は妻をフィリピン国籍の同僚とともにホテルに泊め、明け方に一人で帰宅。妻の連れ子と一緒に寝ていた義理の妹にわいせつ行為を働き、義理の妹が動揺する姿を見ると、力ずくで押さえつけて強姦したという。

男には、懲役7年と120時間の性暴力治療プログラムが課せられている。

そのほかにも実の孫娘に6年間に渡って性的暴行を加え2度も妊娠させたとして50代の男性が懲役25年の判決を言い渡されるなど、ショッキングな事件が続いている。

ただ、これらは一例に過ぎず、韓国では親族間の性犯罪が絶えない。

韓国大検察庁が発表した統計によれば、同犯罪の数は14年637件、15年688件、16年730件と年々増加している。しかも、それはごく一部にすぎず、性犯罪全体の被害親告率が10%未満といわれる中でも、親族による被害の親告率は特に低いという。

韓国で親族間の性暴力が絶えないワケ

韓国で親族間の性暴力が絶えないのはなぜか。