法廷で「これでは死んでしまう」と証言した韓国ショートトラックの女王

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2018年は例年以上にスポーツ界の暴力事件が社会問題となった年であった。

現場を取材していると、暴力はダメだという意識はかなり浸透してきたように思えていたが、まだ旧い体質から抜け出せない指導者が多いことに、暗澹たる思いがする。

五十歩百歩ではあるが、暴力問題に関しては、韓国の方がより深刻である。

殴られ蹴られ「これでは死んでしまう」

様々な暴力事件が起きた中でも、平昌五輪の開幕直前に明らかになった、コーチ(チョ・ジェボム)による、金メダルの有力候補であった女子ショートトラックのエース・沈錫希(シム・ソクヒ)に対する暴力は、大きな問題になった。