「日本よりはマシだ!!」韓国が日本人の“結婚観”に敏感に反応する理由

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「日本人の10人中7人は“結婚は必須じゃない”」(『ブリッジ経済』)
「日本の30代“必ずしも結婚する必要ない”が88%…“子ども必要ない”も60%に達し」(『ソウル経済』)
といった見出しが並んでいる。

地上波『SBS』は、「日本人の10人中7人は“必ずしも結婚する必要はない」とヘッドラインを置いて報道。
「日本で結婚の必要性に対する認識が急激に低下していることが明らかになった」と伝えた。

特に目を引いたのは、韓国と比較する報道だ。

例えば通信社『聯合ニュース』は、「NHKのアンケートに応じた10人中7人が結婚しなくてもいいという非婚に肯定的な立場を示した」と伝えながら、2016年11月に韓国育児政策研究所が発表した調査結果を引用して韓国人の結婚観と比較した。

記事は、同研究所の調査結果によれば、15歳以上の韓国人3000人を対象としたアンケートの結果、「結婚しない方がいい」と回答したのは3.2%、「子どもはいなくてもいい」は19.2%に過ぎなかったとして、次のように締めくくっている。