美女ゴルファーだけじゃない!! 韓国女子ツアーで最も関心を集めている“記録”とは?

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というのも、米国女子ツアーの場合、一般的な優勝賞金は賞金総額の15%を基本としている。日本女子ツアーの優勝賞金は、アメリカよりも若干比率が高く賞金総額の18%だ。

一方で韓国女子ツアーの場合、優勝賞金は賞金総額の20%に上る。

さらに一部の大会では25%を占めることも。賞金総額12億ウォン(約1億2000万円)以下は20%、それ以上の大会は25%と規定されているのだ。

米国女子ツアーや日本女子ツアーに比べて、優勝賞金の比率が高いだけに、賞金女王争いが1試合でひっくり返ることも少なくない。

実際に昨シーズン、賞金総額8億ウォン(約8000万円)の「E1チャリティーオープン」を制したイ・ダヨンは1億6000万ウォン(約1600万円)の優勝賞金を獲得したが、賞金総額14億ウォン(約1億4000万円)の「ハンファクラシック」で優勝したイ・ジョンウン6は3億5000万ウォン(約3500万円)を獲得している。

1度の優勝で、他の大会2回分の優勝賞金を獲得していることになるのだ。そんな優勝賞金重視の比率となっているため、賞金ランキングに多くの関心が集まると分析できる。