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「露出で注目が集まった後、配役には制約が多かったです。あの姿が忘れられることを待っていました」

レッドカーペットでのドレスによって飛躍的に知名度を上げ、“売名行為”とまで指摘されたオ・インヘだったが、やはり悩みも多かったようだ。そんな彼女が満を持して水着のグラビア撮影に挑んだわけだが、その撮影中の感想は意外なものと言えるかもしれない。

「水着のグラビア撮影は初めてなので、照れました」

あのドレスで映画祭に出ていた彼女のコメントとは思えない一言だ。ただ、『MAXIM』に掲載されたグラビアを見ると、やはりさすがと言わざるを得ない。

大胆さは相変わらずで、年齢を重ねたことでセクシーさに磨きがかかっている印象。