チャン・グンソク、少女時代ユナ…「毒にも薬にもなる」韓流スターたちの“税金事情”

Pocket
LINEで送る

それだけにたとえ故意的な脱税ではなかったにせよ、“疑惑”だけでも叩かれるケースが少なくない。

例えば、現在兵役中のチャン・グンソクも、脱税疑惑に巻き込まれた一人だ。

(写真提供=SPORTS KOREA)チャン・グンソク

(関連記事:兵役で姿を消したチャン・グンソクは今、どこで何をしているのか

韓国の一部メディアが2015年1月、「チャン・グンソクの個人事務所が税務当局から脱税を指摘され、100億ウォン(約10億円)の追徴金を払った」と報じて、脱税疑惑に巻き込まれた。

所属事務所は「脱税による特別な税務調査を受けたのではなく、定期的な税務調査。俳優のイメージが大きく毀損されている。遺憾だ」と主張。会計上のミスがあっただけで故意性はなく、検察の取調べも受けていないという話だ。

それでもチャン・グンソクは脱税疑惑によってバラエティ番組を降板するなど、少なくない影響を受けている。

それだけに“模範納税者”として表彰されることは、韓国芸能人にとっても大きな名誉になるわけだが、どういった基準で選抜されるのだろうか。

サラリーマンは選考対象外の“模範納税者”

韓国メディア『スポーツソウル』で連載する税理士によれば、韓国に1800万人ほどいる勤労所得者(サラリーマン)は、「皆きちんと納税しているが、人数も多いし所得を隠すこともできないので対象者にならない」という。