「日本人アイドル追放は韓国に害を及ぼす」…“日本不買運動”は韓国芸能界にも及んでしまうのか

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TWICEにはサナ、モモ、ミナが、IZ*ONEにはAKB48グループ出身の宮脇咲良、本田仁美、矢吹奈子が所属しているが、なかでもとりわけ高い知名度を誇るTWICEサナへの風当たりが強い印象を受ける。

【写真20枚】世界が認めた美貌。TWICEの日本人メンバー・サナを韓国カメラが撮った!!

サナは4月30日にTWICE公式インスタグラムに書き込んだ「平成ありがとう、令和よろしく」の投稿が炎上したこともあってか、今回の退出運動においても日本出身アイドルの代表格として名前が取り上げられている。

日本人という理由だけで彼女たちに「日本に帰れ」という悪意のあるコメントが寄せられる状況を見ると、何ともいたたまれない気持ちになる。

(写真提供=SPORTS KOREA)サナ
「日本出身アイドルを消費するのは、日常に滲み込んだ日本文化を何の警戒もせず受け入れるのと同然だ」というのが退出運動を支持するネット住民たちの主張のようだが、ひとつ強調したいのはそうした意見はごく一部であり、「日本不買運動」と「日本出身アイドルの退出運動」に対する韓国内の反応にハッキリと温度差が現れていることだ。

例えば正しい未来党のハ・テギョン国会議員は、自身のFacebookにこう書き込んでいる。