【漢の韓流時代劇】ドラマ『トンイ』の主人公となった淑嬪・崔氏(スクピン・チェシ)②

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その後、粛宗は淑嬪・崔氏を冷遇して部屋を訪れなくなった。

今まで自分を愛してくれていた人が、急に冷たくなったら誰でもショックを受けるだろう。淑嬪・崔氏も同じ気持ちだったかもしれない。

仁顕王后が1701年に亡くなっているので、新たに王妃を決める必要があったのだが、その時点で一番可能性が高かったのは淑嬪・崔氏だった。

『トンイ』より。左から張禧嬪(演者イ・ソヨン)、トンイこと淑嬪・崔氏(演者ハン・ヒョジュ)、仁顕王后(演者パク・ハソン)

張禧嬪は粛宗によって側室に降格させられているし、後に罪人として処罰を受けることになるため、再び王妃となるのは不可能だからだ。

しかし、淑嬪・崔氏はあまりにも身分が低すぎたため、亡くなるまでずっと側室のままだった。

粛宗がそのような態度を取った理由だが、やはり彼が一番愛していたのは張禧嬪なのではないか。