【漢の韓流時代劇】朝鮮3大悪女、鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の波乱万丈の人生①

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朝鮮王朝518年の歴史の中で計8回、王の母による代理政治である「垂簾聴政」(スリョムチョンジョン)が行なわれた。

13代王・明宗(ミョンジョン)の母親である文定(ムンジョン)王后も、それを行なった1人だ。そんな彼女を陰で支えた人物がいる。

それが、「朝鮮王朝3大悪女」の1人に数えられる鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)だ。波乱に満ちた鄭蘭貞の生涯を順に辿ってみよう。

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厳しい境遇が“悪女”を生んだ

「朝鮮王朝3大悪女」の1人として知られる鄭蘭貞は、役人の父と賤民(チョンミン)の妾だった母親から生まれた。